苦味がクセになるゴーヤ
ゴーヤはニガウリと呼ばれるほど、苦味が特徴です。
この苦み成分モモルデシンは、胃を保護して食欲を
増進させたり、コレステロール値を下げる効果もあります。
◆熱に強いビタミンC
レモンの約2~4倍、トマトの約3~5倍も含まれており
野菜の中で唯一、加熱に強いという特性がありますので
炒めものにしてもビタミンCをとることができます。
◆苦味を味わって
苦味を抑えるために塩もみや塩ゆでをして、苦味を抑える下処理をするのが一般的ですが
下処理をしてしまうと、モモルデシンも減少してしまう上に、水溶性のビタミンCも
流れ出て減少してしまいますので、健康面を考えると苦いまま食べることをお勧めします。
緑色のゴーヤは未熟!?
買ったのに食べるのを忘れて黄色になってしまったことはありませんか?
実は、緑色は未熟な状態で黄色が完熟の状態なのです。
苦味がやわらぎ、柔らかくなりますので炒めものには向きません。
もしもゴーヤが黄色くなってしまったら、サラダやジュースにしてみましょう。